主要な講演テーマ
定ノ木ラボでは、公立高等学校教諭・及び管理職としてのリアルな経験に基づき、
理論を現場の「実行力」へと変えるサポートを提供します。

予防的危機管理の鉄則
報道対応のNG集や「いじめ」の初動、ミドルリーダーへの委譲に伴う水面下のリスクヘッジなど、学校の信頼を守り抜くための具体的な予防策を提案します。

学校改善・ビジョンの共有
組織を自走させる対話術とマインドセット。孤独なトップが教職員と向き合い、形骸化させずに「生きたビジョン」を浸透させるための具体策を提案します。

地域における学校存続問題
少子化や再編が加速する中での、学校存続戦略を考察します。地域における自校のミッションを再定義し、外部との具体的な協働策や、魅力を発信するための視点を提案します。

教員・ミドルリーダー育成
根性論を脱し、プレイヤーからマネジメントへ転換する手法。組織を俯瞰し、次世代の舵取りを担う人材を育てるための実効的な視点や手法を提案します。

このような課題を
お持ちの皆様へ
教育現場の最前線で、組織変革や危機管理、教職員の育成に真摯に向き合うリーダーの皆様へ。公立高校校長としての実戦経験に基づき、形式論ではない「現場を動かすための解決策」を提供します。
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組織の形骸化を打破し、教職員が自律的に動き出す「生きた学校文化」を再構築したい管理職の皆様
危機管理において、マニュアルに留まらない「現場の実務に即した対策」を取り入れたい教育委員会の皆様
現場の閉塞感を解消し、高い心理的安全性を担保しながら「変革を推進するチーム」を作りたいミドルリーダーの皆様
形式的な研修を排し、自校の文脈や実態に合わせた「実効性のある改革」を浸透させたい教育関係者の皆様
基本は対面で。オンラインにも対応いたします。
講演の質を最大限に高めるためには対面実施が最善であると考えております。オンラインでは受講者の空気感を踏まえた細やかな調整に限界があるため、実施難易度が高く、対面と同等の品質を維持することが極めて困難なのです。それでもどうしても、という場合には誠心誠意対応いたしますが、熱量を持って届けたいとお考えの場合は、ぜひ対面での実施をご検討ください。
講演時間
基本的に90分以上(オンラインの場合60分以上)。内容や規模、ご予算に応じて柔軟に相談を承ります。
実施形式
全国各地への訪問による対面形式を基本とします。オンライン形式の場合は、特に指定がない限り Google Meet を用います。
(※定ノ木は北海道在住です。)
費用・ご準備
講演料:1時間あたり2万円~
(※オンラインの場合3万円~)
宿泊料:必要に応じて1泊1万円
交通費:実費
※ノートPCを持参しますが、プロジェクター等の準備をお願いしております。
過去の講演実績

初任者研修の具体的手法
従来の研修形式に留まらず、メンター形式の活用や自己省察の促しなど、初任者の成長ステージに合わせた最適な指導法を提案。現場の実例を交えながら、管理職(校長・副校長・教頭)が若手教員の意欲とスキルをいかにバランスよく高めていくべきか、その具体的なノウハウについてお話ししました。

コロナ禍における、新学習指導要領に向けた、働き方改革を含めた学校改革
教頭として、コロナ禍で生じた「業務の空白」を逆手に取り、既存業務のスクラップ&ビルドを徹底。令和4年度の新学習指導要領への円滑な移行と、教職員の働き方改革を同時並行で推進した実務的なアプローチについてお話ししました。

危機管理の具体と準備態勢
管理職に課せられる危機管理は、教諭時代とは次元の異なる重責と判断力を伴います。突発的な苦情対応から、深刻ないじめ事案、さらには報道対応に至るまで、不測の事態にどう立ち向かうか。個人の対応力に頼るのではなく、組織として機能するための体制整備と、その具体的なマネジメントの要諦についてお話ししました。

地域のために高校を存続させたい
地域のために高校を残したい――その願いとは裏腹に、学校内部と地域の間には、無視できない意識の乖離が存在します。それぞれの立場が抱く複雑な「温度感」の違いを浮き彫りにしながら、存続に向けた対話の難しさと現実を詳述。唯一無二の正解が見当たらないからこそ、私たちが今、直視すべき課題の本質について語りました。
